第7回目を令和4年7月28日(木)に開催しました。
前回管理職員を中心に行った”DX研修会”を振り返り、参加者の感想等を共有しました。
また、デジタルを導入した場合の課題について話し合いました。
以下、主な内容
- デジタル化に向けて、業務の中で「残す物」「やめるもの」を精査する必要がある。
- DXの目的は焼津魚市場の強みをより活かすこと。
- 雇用面も含め、企業が継続するうえでDXの導入は必要不可欠。今の時代では生き残れない。
- 電子入札の導入可否。
- その他
焼津魚市場はDX化に向けてさらに検討していきます。
また、8月中に全国の「DXを整備した港」を視察予定です。
次回は、その視察の報告を中心に話し合う予定です。